解説動画その2 日足とは逆張りになっちゃう短期売買

 先日に引き続き、インジケーター「Recovery」の取扱説明動画を紹介していきます。

第2回となる今回は、主にEURJPY のチャートで3時間足に売りサインが出ている間に6分足チャートで売り場を探していく解説です。

日足では強い上昇トレンドが継続中の状態ですので、日足に対しては逆張りということになります。裁量を入れながら、慎重にトレードする局面ですね。

インジケータの売買サインをベースに解説されていますが、あまり関係ない面も。裁量テクニックの参考にどうぞ。


ポイントをざっくりまとめます。


 ・期間10(白)、期間104(マゼンタ)、ローソク足の位置関係

 ・サインは出たけど直近の安値を下抜けるだろうか・・のような観察意識を持っておくこと

 ・サインが出たときに移動平均線と乖離は?損切りまでの距離は?

 ・「最大〇〇pipsですね」と言っていても、一度で獲得する値幅というわけではない。小刻みに獲るイメージ。

 ・段階的にトレーリングを進めていくコツ

 ・日足チャートを参考にする意味


など!

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